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床暖房に適した畳の施工に肝心な事は、熱伝導効率の良し悪しなると思います。畳下地に温水パイプを通した一般的なタイプでは、熱を畳に伝えやすい床暖房用薄畳タイプを使用した畳の施工をします。熱による寸法変化、熱による畳表材の耐久性も考慮する必要があります。
通常工業製畳表の使用が一般的です。
仕上がり厚み11mm・13mm・15mm
畳下地に熱源工事が必要ないタイプです。
熱源は畳表下にあります。畳床材に電気式熱フィルムを乗せることで畳表面を暖めます。電気配線工事、コントローラー設置工事が必要ですが、和室リフォーム時等に比較的安価で簡単に施工が出来ます。熱源は畳表の下に有るため薄畳にこだわらず、60mm厚みの畳に施工が可能なため、上質な国産天然藺草表を使用した畳の施工が可能です。天然藺草の香り、感触に畳の魅力を感じる施主様に特にお薦めできます。畳一体型暖房畳につきましてお気軽にお問合せ下さい。
床暖房対応型薄畳、畳一体型暖房畳の縁無し畳の施工致します。お気軽にお問い合わせ下さい。
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